BEYOND武蔵小杉店が教える『かっこいい』『綺麗』な背中をつくるトレーニングについて
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2023 / 05 / 17
目次
○背中を鍛えることで脂肪燃焼に期待
○男性だと逆三角形の背中、女性だと引き締まった綺麗な背中
○ カッコよく綺麗な背中をつくためのトレーニング種目
【背中を鍛えることで脂肪燃焼に期待】
筋肉量を増やすことは、基礎代謝を上げ、脂肪燃焼効果を促すことができます。特に背中の筋肉は大きな筋肉群であり、鍛えることで基礎代謝を上げ、脂肪燃焼に期待できます🔥
【男性だと逆三角形の背中、女性だと引き締まった綺麗な背中】
男性の場合、逆三角形の背中を目指す人が多くいます。逆三角形の背中とは、肩幅が広く、ウエストが細く、V字型の背中のことです✨
女性の場合、綺麗な背中を作ることで、ボディラインを引き締め、美しいシルエットを作ることができます。背中を鍛えることで、自信を持って水着やタンクトップを着ることができます✨
また、背中を鍛えることで姿勢が改善され、背中が引き締まるため、見た目にも美しくなります。背中を鍛えて、健康的で美しい体を手に入れましょう。
【カッコよく綺麗な背中をつくためのトレーニング種目】
『カッコ良い』『綺麗』な背中をつくためには背中のトレーニングが必要です。
初心者から上級者におすすめするトレーニングを紹介します🙇♂️
『背中の広がり、背中の横の引き締めに効くトレーニング』
1.ラットプルダウン
こちら初心者でもやりやすい種目となっています！
グリップは肩幅より少し広めに握ります。
まず、第一段階として首を長く見せるように肩を落としましょう！
その姿勢をキープしながら自分の鎖骨にむかって引いていきます👍
肩を落とし状態を常にキープしながら行うのがポイントです✨
2.ワンハンドロー
ダンベルを使って行いますが、この種目は体の安定性が大切です！
まずは四肢を安定させた状態を作ることが大切です。肩幅に足を開き軽く踏ん張れるように膝を曲げ、椅子や壁などに片方の手を置き、もう片方の手でダンベルを持ちます。
その後、ダンベルを持っている方の肩が下がっているので軽く胸を張った状態をキープしながら、自分の腰に向かって引いていきます。姿勢が崩れたり、重さで肩が落ちないように行なっていきましょう👍
ワンハンドずつやることで背中の広背筋を使っている感じが意識しやすくなっております🙇♂️
他にもありますが、またの機会にとっておきます😌
『背中の厚み、綺麗な姿勢を作るためのトレーニング』
1.ローイング
姿勢を綺麗に保つならこれでしょ！！と言う種目です！
とても動きがシンプルで初心者にもおすすめの種目となっています。まずは胸を張った状態をキープして、首を長く見せながら、みぞおちに向かって引いていきます！
この時に引くことに意識が入ってしまうと肩が上がってしまうので、胸を張り首を長く見せられる状態のところまで引いていきましょう😌
2.トップサイドのデッドリフト
こちらは分厚い背中と姿勢を維持するのに最適な種目です！
床から弾くデットリフではないので、背中だけ狙ってトレーニングできます！
設定の仕方はまずバーが膝下にくる位置でセーフティーバーを設定します。
次に脚幅は腰幅で膝の横でバーを握りましょう👊
握ったら胸を張った状態を作り、バーをふとももに擦らせながら行います👍
バーの動きに対して自分の体をつけていくイメージで行いましょう！
最後に上げ切った時にはより一層胸を張って背中を寄せるイメージです！
胸を張った状態が常にキープできる重さから始めてみましょう🔥
正直言葉だけの説明だとイメージしにくかったと思うので、今後解説動画を載せていきます✨
このようなトレーニングを行うことで
夏に向けて『かっこいい』『綺麗』な背中を手に入れられます！
まだ、夏まで時間があります👊
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武蔵小杉店 川口トレーナー
８月BBJ出場予定
９月APF出場予定
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