こんにちは🌞
武蔵小杉パーソナルトレーニングBEYONDの村山です!!タンパク質と聞くと皆さんはまず最初どのような食材を想像しますか??

恐らく大半の方が鶏胸肉!!やササミ!!とお肉系を答える方が多いと思います!!しかし他にも魚等も優秀なタンパク質の1つなのです!!

今回はテーマは”サカナのチカラ”
海のタンパク質についてご紹介しますぎょ🐟

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①タンパク質が多い魚
② 魚に含まれる脂質
③まとめ
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①タンパク質が多い魚

魚は肉同様にタンパク質が多い食材です!!
しかしタンパク質含有量は種類によって異なります!!

①白身系魚
・鮭(22.5g)
・ヒラメ(21.6g)
・鯛(20.9g)

②赤身系魚
・まぐろ(26.4g)
・かつお(25.8g)
・さば(23.0g)
※ 各種類可食部100gあたり

② 魚に含まれる脂質

魚には不飽和脂肪酸(α-リノレン酸、リノール酸、アラキドン酸、EPA、DHA)という体内で合成できない必須脂肪酸が多く含まれています!!
よって中性脂肪の低下に効果があるほか、血圧を下げ血栓を防ぐ作用があり、動脈硬化の予防にも効果が期待できます!!

③まとめ

魚は肉と同様にタンパク質を多く含む食材です!!含有量は種類により異なるが筋トレやダイエット中には高タンパクで低脂質なマグロの赤身、カツオ、さばなどがおすすめです!!

魚は、タンパク質のほかにもビタミンB群や必須脂肪酸など健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています!!刺身や焼き魚など簡単な調理で食べられるため毎日の食事に取り入れて見ましょう!!