今年こそ変えたい!!そんな人が最初に見直すべきこととは?!
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2026 / 01 / 05
最終更新日:2026年1月5日
「今年こそ体を変えたい」「今年こそは続けたい」
年が明けると、そんな気持ちになる人は少なくありません。
ただ、その一方で、毎年同じように始めて、同じようにつまずいてしまう人も多いのが現実です。
実はその原因は、意志の弱さや努力不足ではなく、体の使い方を見直さないまま頑張ろうとしていることにあります。
今年こそ変わりたいなら、運動や食事を増やす前に、まず「体をどう使っているか」を整理することが重要です。
【第1章】頑張る前に見直すべきなのは「量」ではなく「使い方」

結論から言うと、体を変えたい人ほど、いきなり「やる量」を増やすのではなく、「体の使い方」を見直す必要があります。
使い方がズレたままでは、頑張っても結果につながりにくくなります。
多くの人が最初に間違えるポイント
新年になると、運動回数を増やす、急に食事制限を始める、ジムにたくさん通おうとするなど、こうした行動からスタートする人が多くなります。
しかし、体の使い方が整っていない状態でこれを行うと、疲れやすくなったり、思うように変化が出なかったりして、途中で続かなくなるケースが少なくありません。
体の使い方が変わらないと、結果も変わらない
体は、日常の姿勢や動きのクセを強く反映します。
立ち方、座り方、歩き方、呼吸の仕方。
これらが崩れたままでは、どれだけ運動をしても、体は効率よく使われません。
結果として、「やっているのに変わらない」「思ったより疲れる」といった感覚が出やすくなります。
変わる人は「土台」から整えている
本当に体を変えていく人は、いきなり頑張るのではなく、まず土台を整えています。
- 無理に力を入れなくていい姿勢
- 必要なところにだけ力が入る動き
- 回復しやすい体の状態
こうした体の使い方が整ってから、運動や食事を積み重ねていくことで、変化が安定していきます。
この章のまとめ
今年こそ体を変えたいなら、最初に見直すべきなのは「どれだけ頑張るか」ではなく、体をどう使っているかです。
次の章では、「変わらない人」が無意識に続けている体の使い方について、もう少し具体的に掘り下げていきます。
【第2章】変わらない人に共通する体の使い方

― 無意識のクセが結果を止めている ―
結論から言うと、なかなか体が変わらない人ほど、自分では気づいていない「同じ体の使い方」を繰り返しています。
そのクセが、頑張りを結果につなげにくくしています。
日常の動きが変わっていない
運動を始めても体が変わらない人の多くは、トレーニングの時間以外の体の使い方が、以前とほとんど変わっていません。
座り方、立ち方、歩き方。
こうした日常の動きが同じままだと、体はこれまでと同じ負荷の受け方をします。
結果として、体も「今まで通り」に戻ろうとします。
力を入れすぎるクセが抜けていない
変わらない人に多いのが、
「頑張ろう」とするほど、体に力を入れすぎてしまうことです。
必要以上に力が入った状態では、本来使いたい筋肉がうまく働かず、疲れやすく、動きも小さくなります。
その結果、やっている感覚はあるのに、体への刺激は分散してしまい、変化が出にくくなります。
呼吸を止めたまま動いている
無意識に呼吸が浅くなったまま体を動かしている人も少なくありません。
呼吸が止まると、体は緊張し、動きも固くなります。
この状態が続くと、回復しにくくなり、疲労が抜けにくくなります。
「続けられない」「途中でしんどくなる」原因にもなりやすいポイントです。
体の変化を「我慢」で作ろうとしている
体を変えようとするほど、「耐える」「我慢する」方向に意識が向いてしまう人がいます。
しかし、我慢で作った変化は続きません。
体は無意識に元の使い方へ戻ろうとします。
変わる人ほど、無理なく続けられる体の使い方を先に作っています。
この章のまとめ
体が変わらない理由は、努力が足りないからではなく、体の使い方が変わっていないことにあります。
日常の動き、力の入れ方、呼吸。
こうした土台が整わないままでは、頑張りを積み重ねても結果は安定しません。
次の章では、体の使い方を整えることで、何がどう変わるのかについて解説していきます。
【第3章】体の使い方を整えると、何がどう変わるのか

― 頑張らなくても変化が出始める ―
結論から言うと、体の使い方が整うと、「頑張らなくても変化が出る状態」に入ります。
努力量が増えるのではなく、同じ行動でも結果の出方が変わります。
疲れにくくなり、続けやすくなる
体の使い方が整うと、必要なところにだけ力が入り、余計な緊張が抜けます。
その結果、
- 運動後の疲れが残りにくい
- 日常生活で消耗しにくい
- 「またやろう」と思える余裕が残る
といった変化が出やすくなります。
これは体力が急に上がったわけではなく、無駄な消耗が減ったことによる変化です。
動きが安定し、狙ったところに効く
体の使い方が整うと、動きがブレにくくなり、狙った部位を使いやすくなります。
これにより、
「やっているのに効いていない」
「どこに効いているのかわからない」
といった状態から抜け出しやすくなります。
結果として、運動の質が上がり、少ない回数でも体に変化が出やすくなります。
回復の質が上がる
姿勢や呼吸が整うことで、体はリラックスしやすくなり、回復モードに入りやすくなります。
睡眠時間が同じでも、「休んだ感覚」が残りやすくなったり、翌日の重さが軽く感じられることもあります。
これは、体を酷使しなくなった結果として現れる変化です。
「我慢型」から「積み上げ型」に変わる
体の使い方が整うと、これまで必要だった「我慢」や「気合」が少なくなります。
その代わりに、無理なく続けられるペースで、少しずつ積み上げていく形に変わっていきます。
この状態に入ると、体づくりは一時的なイベントではなく、生活の一部として定着しやすくなります。
この章のまとめ
体の使い方を整えることで、疲れにくさ、動きの安定、回復のしやすさが変わります。
「頑張れば変わる」状態から、「続けていれば自然と変わる」状態に移行できることが、体の使い方を見直す一番の価値です。
【第4章】よくある質問(Q&A)
体の使い方を見直すって、具体的に何をすればいいですか?
いきなり運動量を増やすことではありません。
まずは、立ち方・座り方・呼吸の仕方など、日常で無意識に行っている動きを整えることが重要です。
体の使い方が整うと、同じ運動でも負担が減り、効果が出やすくなります。
体の使い方が悪いかどうか、自分で判断できますか?
完全に判断するのは難しいケースが多いです。
疲れやすい、動くとすぐ重だるくなる、頑張っているのに変わらないと感じる場合は、
体の使い方にズレがある可能性があります。
第三者の視点で見てもらうことで、初めて気づくことも少なくありません。
運動初心者でも体の使い方は整えられますか?
むしろ初心者の方が整えやすいこともあります。
変なクセが強くない分、正しい使い方をそのまま身につけやすいためです。
「体力がないから無理」と考える必要はありません。
今年こそ変えたいと思っている人は、何から始めるのがおすすめですか?
「頑張る準備」ではなく、頑張らなくていい体の状態を作ることから始めるのがおすすめです。
体の使い方が整えば、運動も食事も無理なく積み上げられるようになります。
まとめ|今年こそ変えたいなら「体の使い方」から始めよう

「今年こそ体を変えたい」と思ったとき、多くの人が運動量や食事内容を変えようとします。
しかし、それだけでは毎年同じところでつまずいてしまうことも少なくありません。
体が変わらない原因は、意志の弱さや努力不足ではなく、体の使い方がこれまでと変わっていないことにある場合があります。
体の使い方を整えることで、無駄な消耗が減り、疲れにくく、続けやすい状態を作ることができます。
その土台があってこそ、運動や食事の積み重ねが意味を持ちます。
今年こそ変わりたいなら、「頑張る準備」ではなく、頑張らなくていい体の状態を作ることから始めてみてください。
今年のスタートを一人で悩まないために
体の使い方は、自分では当たり前になっていて、ズレに気づきにくいものです。
武蔵小杉BEYONDでは、筋トレだけでなく、姿勢・動き・日常の体の使い方まで含めて、今の状態を整理するサポートを行っています。
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そんな方は、無理に一人で頑張る前に、一度ご相談ください。
店舗詳細

質の高いトレーニング指導が特徴です。
▼アクセス情報
BEYOND武蔵小杉店
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このブログの著者

パーソナルトレーナー
著者:吉田 優大
所属:BEYOND武蔵小杉 パーソナルトレーナー
「健康とボディメイクをもっと身近に」をモットーに、ダイエット、筋力アップ、姿勢改善、腰痛予防など幅広いお客様をサポート。
食事指導や生活習慣の改善まで含めた“結果につながるトレーニング”を提供しています。

